お歳暮を届ける時期とは

お歳暮やお中元は、日頃から何かとわせになっている相手に対して、感謝の気持ちをもって贈る、わが国でも昔からあるしきたりのひとつです。
ただし、それぞれに相手に対して届けるのにふさわしい時期が決まっており、季節的なものという側面もあります。このことは、両者の文字が意味しているところを考えてもあきらかといえます。


お中元の場合は、まさに一年の中間にあたる時期、だいたい7月から8月あたりの時期に相手に届けるのがふさわしいものです。

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いっぽうのお歳暮ですが、こちらは一年の暮れにあたる時期、12月いっぱいに相手に届くようにするのがよいとされています。



したがって、相手に届ける時期が早すぎても、また遅すぎても、しきたりからは外れてしまっていることになりますので、ベストなタイミングをそれぞれ判断する必要があります。



お歳暮の場合、関東地方では11月下旬あたりから、すでに宅配便などで相手のもとに送付してしまうケースもみられます。


また、遅い場合も12月の最終週になってしまうと、もはや官公庁も御用納めで一般的には正月休みのシーズンに突入することになってしまいますので、それ以前の日付までには相手に届けておきたいものといえます。
もしもお歳暮が年末までに届かないようであれば、あらためて、年賀のごあいさつとして、年が明けてから進物をする方法もないわけではありません。
このあたりは臨機応変に考えたいものですが、年賀にしても、何週間も過ぎてしまうとやはり季節外れになってしまうため、注意しなければなりません。